最高裁は、不正な、国民の代表者を、生み出した。


今、選挙権は、絵に描いた餅、でしかない。
それは、投票の秘密に関する、判決から、始まった。
無権利の犯罪者を、権利者よりも、大事にした。
「無」権利を、権利よりも、厚く保護した。
犯罪者を保護したのは、最高裁
最高裁判決は、権利者ではなく、無権利者の、権利を重視した。
無権利者を暴くと、権利者に害が及ぶ、と巧みに誤魔化した。
不正を、公然と、権威で、保護した。
この時、最高裁は、その隠された任務を、明らかにした。
公正な選挙を否定し、不正に加担した、最高裁
不正の蔓延りを、助長し続ける、裁判官。
公正な代表者の選出を、日本から、現実から、追放した、小法廷。
不正を、犯罪者を、守り、公正を、権利を、駆逐した、日本の裁判所。


今、不正選挙が、横行している。国政も地方政治でも。
何故か。
選挙の不正を、全く、正そうと、しないからだ。
感情のない、木石のように、訴状を突き返す。
人間としての、まともな、正義感がない。
司法に、正義感が、無いのだ。
裁判所は、犯罪者の守護者、となった。
不正選挙で、犯罪者は、政治力、お金、影響力、社会的地位、等々を得る。
正当な権利者は、犯罪者が得たものを、奪われる。
今では、裁判所は、犯罪者を、保護するための機関だ。
その機関は、裁判所は、名誉も、地位も、所得も、保障されている。
裁判所は、裏に悪の顔を隠し、法の番人の、仮面を被っている。
正当な権利を保護するために、犯罪は、罰しなければならない。


司法の最終審は、堕ちた。
投票用紙には、紙幣以上の、価値がある。
投票の秘密を守る、それを口実に、不正な代表者を登場させた。
天秤にかける、中身を、摩り替えた。
重いものを無視して、軽いものを、盛り上げた。
国民の権利を護る為と、欺いて、国民に敵対する者を、代表者にする道を切り開いた。
公正を装って、反社会的勢力に、加担した。
不正選挙を行う者と、裁判所は、無法な代表者を作り上げる犯罪の、共同正犯者だ。
これを、放置してはならない。
紙幣に劣らぬ、投票用紙の、偽造防止が必要だ。
投票用紙、一枚一枚、の管理が必要だ。
監視の手薄な、期日前投票が狙われる。
投票箱に、トリックが、仕掛けてないか。
投票箱は正常に運ばれたか。
集計マシンのプログラムに、異常はないか。
集計だけでなく、偽造チェック機能が必要だ。
投票の、準備段階からの、厳重な監視が、必要になっている。
過ちは、直ちに、直さなければならない。

 

・・・不正選挙を報じる、次のような記事がある。

票数が投票者数と合わず 35万票数え直しても…やっぱり33票多い 尼崎で謎のトラブル
神戸新聞NEXT/神戸新聞社
2019/07/22 12:30

 21日に投開票された参院選の開票作業で、兵庫県尼崎市選挙管理委員会が集計した票数が、事前に把握した市内の投票者数より兵庫選挙区で20票、比例代表で13票多くなるトラブルがあった。22日未明に集計をやり直し、投票者数も改めて点検したが、原因は不明。計33票は「持ち帰り・その他」でマイナス計上して帳尻を合わせ、選挙区、比例代表とも票が多いまま22日午前3時半に開票結果を確定させた。
 市選管によると、選挙区の投票者数は17万8907票だったが、実際の票は20票多い17万8927票あった。比例代表も17万8858人の投票者数に対し13票多かった。
 このため22日午前0時すぎから全ての票を計数機などを使って数え直したが、間違いは見つからなかった。投票者数についても、市内の投票所82カ所や不在者投票期日前投票の結果を点検したが、原因は不明という。市選管の野村泉事務局次長は「格好がつかず申し訳ない」とし、原因を精査するとした。
 また21日に市長選と市議補欠選挙参院選の「トリプル選」となった三田市でも、市長選の票数が、投票者数よりも1票多かった。全ての票を数え直すなどしたため、確定が予定より約2時間遅れ、参院選の開票作業にも影響した。(大盛周平、高見雄樹)


これは、氷山の一角に過ぎない。

 


・・・問題の、最高裁・小法廷の判決は、以下の通り。


投票の秘密  最高裁昭和25年11月9日第1小法廷判決

判例 
S25.11.09 第一小法廷・判決 昭和23(オ)123、昭和23(オ)124 
無効取消当選確認及び町会議員選挙無効確認(第4巻11号523頁)

判示事項:
一 選挙権のない者のした投票と投票の秘密。

二 無資格者その他による投票があつた場合の当選人決定の方法


要旨:
一 選挙権のない者又はいわゆる代理投票をした者の投票についても、その投票が何人に対してなされたかは、議員の当選の効力を定める手続において取り調べはならない。

二 無資格者その他による帰属不明の無効投票が他の有効投票中に混入されたときは、それから無効投票を各当選者の得票から差し引いてみて最高位落選者より下位となる者は、これを当選者と決定することができない。


参照・法条:
  地方自治法37条,地方自治法73条,地方自治法(昭25・3・15改正以前)66条,地方自治法
(昭25・3・15改正以前)55条,衆議院議員選挙法39条,衆議院議員選挙法116条2項

内容:
件名  無効取消当選確認及び町会議員選挙無効確認 (最高裁判所 昭和23(オ)123、昭和23(オ)124 第一小法廷・判決 棄却)
原審  仙台高等裁判所


主    文

     本件各上告を棄却する。
     上告費用は各上告人の負担とする。
         
理    由

 上告人A代理人浅野豊次郎の上告理由第一点について。

 しかし、本件のように選挙権のない者又はいわゆる代理投票をした者の投票についても、その投票が何人に対しなされたかは、議員の当選の効力を定める手続において、取り調べてはならないことは、既に当裁判所の判例の趣旨とするところであるから、(昭和二三年(オ)第八号同年六月一日第三小法廷判決民事判例集二巻七号一二五頁以下参照)原審が本件無効投票が何人に対してなされたかを確定しなかつたからといつて、違法であるとすることはできない。それ故、所論は採用できない。

 同第二点について。

 しかし、本件のように無資格者その他による帰属不明の無効投票が他の有効投票中に混入されたときは、それら無効投票を各当選者の得票から差引いて見て、最高位落選者より下位となる者は、これを当選者と決定することができず、従つて、これが当選を無効とすべきことは、当裁判所の判例の趣旨とするところである。(昭和二三年(オ)九八号同年一二月一八日第二小法廷判決民事判例集二巻一四号四七二頁以下参照)されば、これと同趣旨の解釈をした原判決には所論の違法は認められない。

 上告人宮城県選挙管理委員会代理人岡本共次郎の上告理由第一点について。

 しかし、原判決挙示の証人Bの証言と原判決が適法に確定しにC、D、E、F名義で投票されている事実とによれば、右四名が他人に代筆させて投票したとの原判示の認定を肯認することができる。そして、証拠の取捨、証拠調の限度等は原審の裁量に属するところであり、且つ上告人は原審において所論の点について進んで立証をしなかつたのであるから、原審が右証人の証言のみで事実認定をなすに足るものとしそれ以上所論のような証拠調をしなかつたからといつて、所論の違法があるということはできない。それ故、論旨は採用できない。

 同第二点について。

 しかし、原判決挙示の証拠並びに事実によれば、原判示のG及びHが判示渡波町に住居を有しないこと、従つて、同町においては選挙権なかつたにかかわらず本件選挙において投票したとの事実認定を肯認することができる。されば、原判決には法律上住居の意義を誤解し又は理由に不備等の違法は認められない。

 よつて民訴四〇一条、九五条、八九条に従い主文のとおり判決する。

 この判決は、上告人Aの上告理由に対する裁判官斎藤悠輔の反対意見を除くの外裁判官全員一致の意見によるものである。

 上告人Aの上告理由に対する裁判官斎藤悠輔の反対意見は次のとおりである。

 論旨第一点、従つて、論旨第二点もその理由あるものと考える。

 なるほど地方自治法三七条によつて準用される衆議院議員選挙法三九条に「何人ト雖選挙人ノ投票シタル被選挙人ノ氏名ヲ陳述スルノ義務ナシ」と規定され、まに、地方自治法七三条によつて準用される同選挙法一一六条二項には「選挙ニ関シ官吏若ハ吏員又ハ第八条ニ掲グル者選挙人ニ対シ其ノ投票セムトシ又ハ投票シクル被選挙人ノ氏名ノ表示ヲ求メタルトキハ六月以下ノ禁錮又ハ七千五百円以下ノ罰金ニ処ス」と規定され、更らに、憲法一五条四項には「すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。」と規定されている。しかし、これら投票の秘密に関する保障は、正当な選挙権者の正当な投票に対する保障であつて、選挙権のない者又は不正投票者を保護するものでないこと憲法一二条の規定に徴しても明瞭である。この点において、大正一元年六月三日以前の行政裁判所判例を支持する。しかるに多数説が戦々競々として無記名投票制度における投票の秘密を絶対視するのは、濫りに不正を保護するものといわなければならない。しかも、かかる無権利者又は不正投票者の投じた投票は、当選人の当選の結果に影響を及ぼすのであるから、事その個人に止まらず公共の福祉に関するものであるにかかわらず、その何人に投ぜられたかを不問に付した上、更らに、論旨第二点に対する判示のごとき架空な機械的計算を弄するがごときは、公正なるべき選挙をして競輪的不正又は僥倖を生ぜしめる恐れなしとしない。故に先ず無権利者又は不正投票者の投票であるか否かを審理確定し、若しかかる投票であることが明らかであるときは、次に、何人に投ぜられたか否かを審理してその投ぜられた候補者の得票からこれを控除すべく、審理の結果無権利者又は不正投票者の投票であることが明らかであるにかかわらず、しかも、何人に投ぜられたか不明である場合には、その投票に限り、白紙投票と同視して各候補者の得票数から同時に控除して、当選者に対して法定得票数に達しない場合においてのみその当選を無効とすべきものと考える。

     最高裁判所第一小法廷
         裁判長裁判官    斎   藤   悠   輔
            裁判官    沢   田   竹 治 郎
            裁判官    岩   松   三   郎