現代版 日本神話 神々の言葉

今、国譲り、が必要だ!


「センメルヴェイス反射」、という言葉がある。
これは、今までの常識とは異なる情報を、受け入れない、心理のこと。

院内感染・予防の父と言われた、センメルヴェイス医師は、
妊婦の死亡率が高いのは、院内感染が原因である、ことを究明した。
今では、手洗い、うがい、などの消毒が大事なことは、誰でも分かるが、
当時は、妊婦が産褥熱によって死亡する例が多いのは、常識だった。
それまで、院内感染を疑う医師が、いなかった。

当時は、医師や医学生たちには、自浄力が、機能しなかった。
個人や組織の悪弊を、自分たちで、改める力が、弱かった。 

過ちを改めることが、できなかった。
思考が正常ではなかった。機能不全に、陥っていた。

人間は、それまでの知識や考え、経験を積み重ねて、「常識」を作っている。
そして、多くの人々は、自分の考えは正しい、と思い込んでいる。
素直さが薄れる。謙虚でなくなる。虚心坦懐でなくなる。そして、傲慢になる。

これが、今の日本の重大問題なのだ。
これまでの「常識」が、これからの「非常識」になる。

具体的なニュースになったのが、MMT(現代貨幣理論)だ。
貨幣は、無から、借金から、作られる。
主流派と言われる、古典派経済学の固定した概念は、崩壊した。

イングランド中央銀行が、MMT(現代貨幣理論)を、事実上、肯定しているにも拘らず、
財務省も、日銀総裁も、これを認めようとしない。悪あがきをしている。

巷には、革命が必要だ、という声も起こっている。
日本は、歴史的にも、国内の分断を避けてきた。国譲りが必要だ。

国家と国民を疲弊させる、デフレから脱却しようとしない、増税に拘り続ける財務省や政府。
国民の財産である、日本の国土を保持しようとしない、経済産業省等の省庁や政府。等々。

国家と国民の利益を第一に考える、これからの「常識」に、対応できない、
利権まみれの、これまでの「常識」に拘る、政府や官僚、地方自治体は、議員は、不要だ。

日本が、日本人が、目覚めるときが、国譲りを迫る時代が、到来した。

〇〇超! 危ない!! 日本の国が無くなる!

国家の3要素は、「主権」「領土」「国民」。
今、最も危険な状態にあるのは、「領土」。

「領土」が無くなれば、「主権」も「国民」も、意味がない。
「国民」が「主権」を主張できる、生活できる、国土が無くなる、のだ。
耕作できる、放牧できる、果樹栽培する、遊ぶ、水資源が、大地が無なくなる、のだ。

それだけではない。国家を外敵から守ることを困難にする。
外敵は疎か、内敵を作り、増殖させるのだ。
国家を守ることが、国民を守ることが、困難になるのだ。

外国人は日本の不動産を購入できる。
土地も、建物も、島々も、自由に、買うことができる。

こんな暢気な国家は、存在しない。
他国は、国家の存続のために、国民の生活を守るために、歴史と伝統を守るために、
文化を守るために、不動産を、特に土地を、外国人から守っている。

不動産を、特に土地を、外国人から守っている国々は、
タイ、インドネシアミャンマー、南太平洋にある島々の国、フィリピン、シンガポール
ヨーロッパの国々、中国(期限付の使用権のみ)、等々。

外国人は、日本の不動産を購入できるが、外為法(「外国為替及び外国貿易法」)で可能だ。
しかも、日本人と同じように、簡単に買うことができる。
至って、簡単な届け出をするだけ。文言は、曖昧で、穴だらけなのだ。

海外に居住する外国人(非居住者)が、日本の不動産を取得した場合、外為法上の「資本取引」に該当する。
不動産取得から20日以内に日本銀行を経由して財務大臣に宛てて、所定の報告書式で、取得名義人の氏名、取得価格、などを報告しなければならない。

ただし、以下の場合には、報告は不要だ。
1.非居住者本人、または、非居住者の親族、若しくは使用人、その他の従業員の、居住用の目的で 
 取得した場合
2. 日本において、非営利目的の業務を行う非居住者が、当該業務遂行のために取得した場合
3. 非居住者が、本人の事務所用として取得した場合
4. 他の非居住者から不動産を取得した場合
 
外為法は、1998年(平成10年)4月に抜本的に改正された。
それまであった、資本取引の「事前届出・許可制」が原則として廃止された。
現在は、取引を行った後に、取引の内容を、財務大臣や事業を所管する大臣等に、事後的に報告する「報告制度」が基本となっっている。
許可や事前届出を要するのは、経済制裁や一部の直接投資・技術導入に限られる。

日本には、外国人に対する規制、あるいは、永住権や日本国籍の有無、ビザの種類による規制は、無く、土地・建物、共に、外国人の所有が認められている。

国家が存続するためには、「国防・安全保障政策」が欠かせない。
今の日本には、国家が存続するために必要な、「国防・安全保障政策」が、
最も重要な条件が、無いことになる。

これは、政府が、国家と国民を、見放していることと同じだ。
政府は、どこを見て政治を行っているのか。
日本の国民ではなく、外国人のために、外国政府のために、政治を行っているのだ。

不動産登記法は、次のように定めている。
(目的)
第一条 この法律は、・・・、国民の権利の保全を図り、もって取引の安全と円滑に資することを目的とする。

日本国憲法の本文(前文ではない)は、次のように定めている。
第一項には、
日本国民は、・・・、われらとわれらの子孫のために、・・・、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、・・・、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

外為法は、不動産登記法、さらには、日本国憲法までも、骨抜きにしようとしている。
日本国憲法は、日本の最高法規だ。国家と国民を守護するための、最後の砦なのだ。
政府と国会は、国家と国民を、守護する気持ちなど無いのだ。これが正体なのだ。

憲法も、不動産登記法も、国土は、国民が自由に使用できるものと定めている。
外国人には、国土に対する権利を、保障していないのだ。

あらゆる手段で、自分たちを、国家と国民を、守ろう!

・居住者、非居住者を問わず、登記事項にしよう。
・外国人が取得できるのは、制限付きの利用権、だけにしよう。
・水源地や、防衛に必要な土地、地方自治や町村に必要な土地は、利用権を認めるな。
・親族、居住者、使用人、従業員、事務所の図面や構造、転売関係など、届け出事項にしよう。
・転得者について、登記事項にしよう。
・届や報告が正しいか、居住用になっているか、実効的な調査権および罰則を作ろう。
・この機会に、国土を、全国的に調査し、権利関係を明確にしよう。
・権利関係が明確でない国土は、国庫に収納し、国家や地方事業に役立てよう。
等々。

政府や国会が駄目なら、国民が、自ら、立ち上がり、守るしかない。
みんなで、知恵を出し合い、国家と国民を、祖先が残した貴重な大地と海と川を、守ろう!

健康な体を守ろう!

現代版 日本の神話 神々の言葉

〇〇様々な神々の歴史は、人類が健康体を形成する、その過程を反映した歴史である

人間は、生まれながらに、今、一般的に、健康体であると考えているような、身体で、生まれてきたのではない。
当初から、「五体満足」が普通であった、のではない。
人類の歴史は、「五体満足」が、通常になるまでの、今に至るまでの、歴史である。

それは、記・紀で、知ることができる。
縄文時代に作られた、土偶で、知ることができる。
仏像にも表現されている。
3本指で、腕や足が極端に細く、その他、様々な身体で、生まれることがあった。
顔が魚類のように、鳥類のように、爬虫類のように、生まれることがあった。
五体不満足」で生まれた幼児は、葦舟で流され、それを象った土偶が作られた。
縄文時代に作られた土偶と同じものが、世界各地で、文明の発祥地で、見つかっている。
そして、「五体不満足」な人々は、神として、崇められた。

伊奘諾尊(いざなぎのみこと)と伊奘冉尊(いざなみのみこと)との間に、生まれた、
手足のなえた子は、3年経っても足が立たない、蛭児、あるいは水蛭子(ひるこ)であった。
今でも、商売繫盛の神である「恵比寿様」として、古くから親しまれてきた、
ヒルコ神(蛭子神)は、立つことが出来ないため、座り続けた。
蛭子には、骨が無いなど、様々にあり、支那の「山海経」(せんがいきょう)にもある。
蛭子神社」は、日本全国に、広く点在している。

人類の歴史は、「五体満足」が、通常になるまでの、今に至るまでの、歴史である。
この歴史を、逆転させようとする動きが、化学物質の登場であり、
利権を目的とする、遺伝子の組み換え、遺伝子の編纂による、食品の登場である。
そして、夫婦の願いを逆手に取った、子供の産み分けである。
選良たちは、利益の追求を、第一に考え、自然に、神に挑み始めた。
それは、自然界の営みに対する、神々の歴史に対する、無謀な、戦争である。

 

〇〇神々からの、緊急メッセージ! 日本を守れ!

緊急事態!
すぐに対処せよ! 何をおいても、真っ先に! 対処せよ!

世界で、最も快適で、超格安な物件、それが日本だ。
インフラが整い、便利で、交通の便が良く、海と山があり、水と空気がきれいだ。

日本が切り売りされている。
それが、外国人による、外国政府による、土地の取得だ。

日本を侵略する必要などない。
日本を、日本の土地を、買い占めればよい。

日本の土地を買えば、国土を買うことであり、国家の主権まで付属している。
これほど愚かな国民が、世界にあっただろうか。

日本国憲法は、他国民や他国の政府が国土を買うことを、想定しない。
外国人と外国の政府が買うことを、許さない前提で、作られているからだ。

これを、解釈で、切り崩している。
実体の経済活動で、不動産取引の不備を突いて、法を、憲法を、冒している。

これが今の日本だ。日本人は、愚かな人間の代名詞になる。
日本ほど、お人好しで、間抜けな、騙しやすい、国民はいない。

知識人や、高学歴者は、日本を守る能力を、発揮していない。
事態の深刻さを、認識できない。そんな知識や学歴など、何の意味があるのか。

日本の国土が、外国政府の土地になる! 
日本の領土が、外国になる! 日本が他国になる!

国土を、外国人に売ることは、領土を、外国に売ることだ!
繰り返す。国土を、外国人に売ることは、領土を、外国に売ることだ!

東京、大阪、京都、これらだって危ない!
議論している時間などない。北海道の白地図化は、規定の路線なのだ!

不動産、土地付きのものは、全て、危険なのだ。
日本の国家は、今や、穴だらけで、虫食い状態なのだ。

政府は、地方自治体は、今や、売国奴になろうとしている。
一刻を争う。政令で、条例で、法律や世論で、即刻、止めなければならない。
日本を守るために、考えられることは、どんなことでも、やらなければならない。

〇〇神々からの、緊急メッセージ!

   日本を守れ!

緊急事態! 緊急事態です!
すぐに対処せよ! 何をおいても、真っ先に! 対処せよ!

日本の国土が、外国政府の土地になる! 
日本の領土が、外国になる! 日本が他国になる!

国土を、外国人に売ることは、領土を、外国に売ることだ!
繰り返す。国土を、外国人に売ることは、領土を、外国に売ることだ!

議論している時間などない!
北海道の白地図化は、規定の路線なのだ!

東京、大阪、京都、これだって危ない!
ビル、マンション、団地、民家、全て、買われている!

不動産、土地付きのものは、全て、危険なのだ。
日本は、今や、穴だらけで、虫食い状態なのだ。

政府は、今や、売国奴になった。
一刻を争う、政令を、即刻、発令、しなければならない。

まず、外国人の土地、および、土地付き不動産の取得を、ストップ、させなければならない。
それから、登記の義務付け、納税の義務、転売禁止など、様々な手段を、講じる。

北方領土の返還、どころではない! 世界一の、愚か者に、なりたいのか!
目を覚ませ! 知恵のある者は、知恵を出せ! 街宣できるものは、街宣だ!

議員は、国政調査権など、どんなものでも、使え。
地方だって、自治権が危ない。実態調査して、街宣、条例制定など、何でもやれ。

日本で今、インフラ整備したら、外国に、ますます都合がよい。
水道や、ガスや、電気や、何でも、外国資本が支配するものは、
日本の土地、土地付き不動産を、その実態を、実情を、堂々と、調査できる。

これは、冗談ではない。杞憂ではない。日本が崩壊しようとしている!
日本はシロアリに食い荒らされている。日本の国家が、足元が、大地が危ない。 

日本の領土は、日本人だけのものだ。国民のため、だけに、ある。
政府と地方自治体は、国民の安全と、国民の財産を、他国から、守る責務がある。

日本の領土を保持することは、日本の国家主権を維持するために、絶対条件だ。
みんなで、嘘や誤魔化しを、打ち破れ!

〇〇神々からの、緊急メッセージ! 日本を守れ!

緊急事態! 緊急事態! 緊急事態、発生!
すぐに対処せよ! すぐに対処せよ! 今、すぐに対処せよ!

日本の国土が、外国政府の土地になる! 
日本の領土が、外国になる! 日本が他国になる!

国土を、外国人に売ることは、領土を、外国に売ることだ!
繰り返す。国土を、外国人に売ることは、領土を、外国に売ることだ!

議論している時間などない!
北海道の白地図化は、規定の路線なのだ!

政府内部に、内通者がいるのだ! 売国奴がいるのだ!
一刻を争う、政令を、即刻、発令、しなければならない。

北方領土の返還、どころではない! 世界一の笑いものに、なりたいのか!
目を覚ませ! 英知を結集せよ! 緊急事態なのだ!

日本が解体されようとしている!
日本の国家が、国土が、分割されようとしている! 

日本の国土を、保持しよう!
日本の領土を、外国人から、外国から、取り戻そう!

日本の土地は、外国人に売り渡すべき、商品ではない!
日本の領土は、外国人に対する、サービスの対象ではない!

日本の領土は、日本人だけのものだ。国民のため、だけに、ある。
政府と地方自治体は、国民の財産を、勝手に、他国に、処分してはならない。

WTOに加盟できるのは,すべての国または独立関税地域。
日本は、国家の資格で参加した。
したがって、国家の主権、領土主権、国民主権、を保持する条件で参加している。

日本の国家主権を維持するために、日本の領土を保持することは、絶対条件だ。
日本国民の安全と生存を保持するために、国土を保持することは、基礎的な条件だ。

日本国憲法は、日本の国家と国民を守るために、ある。最高法規だ。
憲法上、日本の領土は、日本人だけに、所有が認められている。
憲法上、財産権の保障は、日本人に保障されたもので、外国人には保障されない。

誤魔化されるな! 国土を、外国人に売ることは、外国に売ることと、同じことだ!

現代版 日本神話 神々の言葉

これはすごい! 縄文から続く日本の歴史は魅力的!

古来より神話は叙事詩であった。洋の東西を問わず神話は史実を伝えてきた。
伝承にもその基になった史実がある。

 

○○縄文の時代とは

日本の神様は、日本国の遠い昔へ、思いを馳せた。
紀元前15000年以上も前の日本では、
日の出を最も早く迎える、北海道や東日本を中心に、
定住した、豊かな漁労・採集・農耕型の経済を営み、
人類に先駆けて、縄文文化を開花させていた。
それは、人類史の先頭を行く、文明であった。

人々は、温和であった。性格は、誠実で従順であった。
季節ごとに咲く、野の草花のように、活き活きとして、個性があった。
自然のように、果物や野菜のように、顔も姿も様々に輝いていた。

縄(なわ)は力の象徴であった。
今でも、スポーツとして、行事として、力比べの綱引は、欠かせない。
それは、太い縄を製作する過程が、力仕事であり、楽しい作業でもあったことを、表現した。
縄は紐となり、動物の捕獲に威力を発揮する、弓の弦になった。
太い家柱を、縄で束ねると、強度のある高い建物の建設を、可能にした。
それは、植物の繊維を綯(な)い合わせることで、引っ張りに強い、
細い紐から太い綱(つな)を作る知識と技能を持っていたことを示している。
相撲は、縄文時代の祭事でもあったが、勝者には、綱が与えられた。
それは、勇者の象徴であった。名誉であった。
健康な男児なら誰もが、相撲で勝ち抜き、綱取りになることが、夢であった。
縄の存在そのものが、縄文人が優れた知能を有していたことを、立証していた。

縄は、人々の生活を豊かにした。
縄を荒く組み合わせると、海や川で魚を捕る網になった。
細い植物の繊維を、平面的に編むと、織物になった。
丸く編み込むと、袋になった。毬になった。
裁縫に使う糸が作られた。
大切なものは、織物の上に置かれ、そして包まれた。
織物は、物の持ち運びを快適にした。
怪我をした縄文人を包み込むと、患部を守り、回復を早めた。
そして、身体そのものを保護し、彩る、衣服になった。

縄には様々な用途があり、重宝された。
紐にも、帯にも、なった。
女性には、お洒落に欠かせない、ものになった。
男女を結びつける、紅白の糸にもなった。
縄に感謝の気持ちが込められた。
縄そのものに飾りを付けて、神社に奉納した。
各家庭のあちこちを飾った。
慶弔に使用する封筒には、今も、紐が結ばれている。
注連縄(しめなわ)は、縄文時代から現在までを、しっかりと結びつけてきた。

紀元前2500年ころのエジプトで、巨大なピラミッドを建造するときに、縄が使われた。
何トンもの重量がある石材を積み上げるときには、梃子(てこ)と滑車が使われた。
定滑車で力の方向を変え、動滑車で人力を半分以下に軽減することができた。
動滑車を複数組み合わせると、人力はますます軽減できた。
場合によっては、網(あみ)も使われた。
木材で梯子(はしご)、枠組み、櫓(やぐら)を作り、滑車は櫓の高見に取り付けた。
木材は、移動も、組み立ても、解体も、自在にした。
台車に乗せられた、積み上げる石材を、綱(つな)で縛(しば)った。
滑車の反対側には、重石(おもし)となる石材を綱で縛った。
ピラミッドの石材を積み上げるには、人力はさして要らなかった。
それは、縄を作る知識と技術があったからこそ、可能であった。

しかし、縄文文明には、人を殺傷する、武器は発見されていない。
製作工程が複雑な、漆を施した作品も作られ、
その技術は、高度な文明の存在を、示した。
それは、神業であった。協働と分業の所産であった。
匠が誕生した。集落には、一体となった住民を導く指導者がいた。
芸術性の高さは、芸術家の岡本太郎をびっくりさせた。
まるで燃え盛る火のように、水が渦巻く様をかたどった縄文土器は、実用品であった。
魂をかたどる翡翠(ひすい)の勾玉(まがたま)などを製作した。
翡翠は、鉄より硬く、加工に高度な知識と技術を必要とする。
当時の日本では、まだ鉄は使用されていなかった。
北海道から沖縄まで、幅広く、交易を行った。

日本の神様は、思い出そうとしたが、よく思い出せなかった。
勾玉は、日本の通貨だったような、そんな気がしていた。
アクセサリーになる勾玉が、通貨であるはずがない、と思うかもしれない。
すぐに奪われてしまうではないか、と。
しかし、それは杞憂というものだ。その心配がないほどに、
平穏な生活を送っていた。それが縄文の時代だからだ。
現に、今の日本でさえ、落としたお金のほとんどが戻ってくる。
これは縄文時代から現在にまで通じる、同じ精神が生きている証拠だ。
勾玉には、取扱いが便利なように、紐を通せる、穴を穿(うが)った、

朝鮮半島支那大陸へも出かけた。
船が数多く作られ、遠洋にも漁に出かけるほど、航海術にも長(た)けていた。
障害のある者は大事にされ、高齢者は尊敬された。
旧約聖書の世界より、数千年以上も前に、日本には縄文の文明があった。